編集方針

「インハウスSEO研究所」向けに、実務で使えること・根拠を示すこと・AIを使っても人が責任を持つことを軸にした編集方針案です。固定ページにそのまま使える文面にしています。公開前に、実際に続けられる運用かを確認しましょう。


編集方針

インハウスSEO研究所は、SEOを自社で考え、実践し、改善できる組織を増やすための専門メディアです。

SEO内製化、日々のSEO実務、AI・SEOツール、独自調査・検証を通じて、担当者と意思決定者の判断に役立つ情報を届けます。

1. 実務で判断できる情報を届けます

結論だけでなく、その理由、実行手順、適用できる条件を伝えます。

企業の規模や体制、予算、サイトの状況によって、適した施策は異なります。「誰にでも有効な正解」として断定せず、向いているケースと注意点を示します。

2. 事実・見解・仮説を区別します

公式情報、実際に確認した事実、編集者の見解、検証前の仮説を区別して記載します。

仕様や機能については、公式ドキュメントなどの一次情報を優先し、判断の根拠となる出典を示します。確認できていない内容を、確認済みの事実として扱いません。

検索順位やアクセス数、売上などの成果を保証する表現は用いません。

3. 検証の条件と限界を示します

独自の調査・検証を掲載する際は、目的、実施時期、対象、方法、評価基準をできる限り明らかにします。

限られた条件で得られた結果を、すべてのサイトや企業に当てはまるものとして扱いません。施策の前後で変化があった場合も、その施策だけが原因とは限らないことを踏まえて評価します。

実施していない検証や、存在しない実績・データは掲載しません。説明用の仮定やサンプルには、その旨を明記します。

4. ツールは用途と根拠に沿って評価します

AI・SEOツールは、機能だけでなく、使いやすさ、費用、導入条件、運用負荷などを踏まえて紹介します。

実際に使用して確認した内容と、公式資料に基づく内容を区別します。価格や機能など変更される情報には、確認時点や適用条件を示します。

比較記事では、選定理由と評価基準を明らかにし、特定の製品がすべての読者に最適であるかのような表現を避けます。

5. 広告・利害関係を明示します

広告、アフィリエイトリンク、製品やサービスの無償提供、その他の報酬を伴う掲載には、読者が分かる形でその関係を表示します。

広告主や提携先との関係を理由に、確認した事実を曲げたり、根拠なく評価を高めたりしません。自社が提供するサービスに関連する記事では、その関係が分かるようにします。

6. AIを活用しても、編集責任は人が持ちます

企画、情報整理、構成案、原稿の下書きなどにAIを活用する場合があります。

AIが生成した内容は、そのまま正しい情報として扱いません。公開前に人が内容、出典、数値、表現を確認し、編集上の責任を持ちます。

AIによる生成物を、実際の利用体験や検証結果として掲載しません。記事の理解や評価に影響するAIの利用については、記事内で説明します。

7. 情報の更新と訂正に取り組みます

仕様変更や新しい情報、読者からの指摘などを踏まえ、記事を見直します。

重要な誤りが確認された場合は訂正し、必要に応じて変更内容と訂正日を示します。内容の確認や変更を伴わず、情報を新しく見せるためだけに更新日を変更しません。

8. 出典と第三者の権利を尊重します

文章、画像、図表、データなどを利用する際は、利用条件を確認し、必要な出典表示を行います。

他者の成果を自らの実績として扱わず、個人情報や非公開情報を本人・権利者の許可なく掲載しません。

記事に関するお問い合わせ

記事の誤り、情報の更新、出典や権利に関するご連絡は、お問い合わせフォームからお寄せください。対象の記事URLと該当箇所をお知らせいただけると、確認が円滑になります。